79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2021-07-06 07月06日-06号

山田中学校においても、特別枠希望者を中山間地域で学べるようにするならば、生徒と教員が深い信頼関係のもと、苦難に耐えられる精神力を養い、自殺や引きこもりのない活動的で忍耐力があり、向学心に燃える生徒が誕生し、学力向上に期待が持てます。 児童・生徒を自然豊かな中山間地域に移動させることにより、津々浦々まで教育環境の充実と活性化が図られます。地域の特色を生かした教育に投資すべきであると考えています。 

霧島市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第4日目 2月27日)

これにつきましては,全国的な面としまして,リーマンショック後の臨時異例危機対応としまして地財計画歳入面別枠加算歳出面では歳出特別枠が措置されていたような状況がありましたが,別枠加算平成28年度に,歳出特別枠平成30年度にそれぞれ廃止されたことによる減があるものと,本市の実情としましては市町村合併に伴う普通交付税合併算定替え平成28年度から段階的に縮減されているところでありますが,その

南九州市議会 2018-12-07 12月07日-03号

しかしながら,年度ごと特別枠で追加された新規事業を継続的に事業展開していくことにより,配分額の増加が懸念されますので,事業内容や効果について検証を行うことなど,一旦リセットすることも必要であろうと考えているところです。 市民に安定した行政サービスを提供していくためには,着実な財政運営を行っていく必要があります。

南九州市議会 2018-12-06 12月06日-02号

各課に配分された一般財源は,主に経常的な経費義務的経費,継続的な事業執行に要する経費財源として編成し,新規事業及び普通建設事業につきましては,市全体の特別枠の中で要求できるものとしているところです。 平成29年度決算による地方財政状況調査では,経常収支比率がわずかに減少しておりますが,この手法による予算編成もその要因の一つと考えているところです。 

鹿児島市議会 2018-03-01 03月01日-06号

三十年度地方財政計画におきましては、歳出特別枠の見直しやトップランナー方式の適用がなされておりますが、地方一般財源総額は二十九年度の同計画を上回る額を確保されているところでございます。 市町村におけるトップランナー方式対象業務は、道路の維持補修ごみ収集民間委託など十七業務で、本市はそのうち十四の業務民間委託等を行っておりますが、影響額については示されていないところでございます。

鹿屋市議会 2017-09-27 09月27日-04号

また、もう一つは、これも園長先生方と協議をする中で出てきたんですけども、保育園を先生方を見つけていた場合に、その先生が、じゃ、内定をいただきました、いざ勤めましょうといったときに、先生自体子供を持っていらっしゃって、子供を預けたいといった場合に選考で漏れてしまったという場合があって、それはもう先生が入ってもらわんと困るんだがというようなこともあって、いろいろと入所枠の中でも特別枠というのを設けて、

霧島市議会 2017-09-05 平成29年第3回定例会(第2日目 9月 5日)

少し話は変わりますけれども,先ほどの青少年議会の講評におきまして,教育長が,10年ひとくくり必死の2年間という,とてもいい言葉を使っておられましたけれども,ここで市長にお伺いいたしますけれども,今後,特別枠まちづくり計画書の要望に早急に対応していってほしいと思います。そのことが自治会に加入することのメリットにつながるというふうに考えますけれども,市長のお考えをお伺いいたします。

鹿屋市議会 2017-06-29 06月29日-05号

6 地方財政計画に計上されている「歳出特別枠」「まちひと・しごと創生事業費」等については、自治体財政運営に不可欠な財源となっていることから、現行水準を確保すること。 また、これらの財源措置について、臨時・一時的な財源から恒久的財源へと転換を図るため、社会保障環境対策地域交通対策など、経常的に必要な経費に振り替えること。

伊佐市議会 2017-06-23 平成29年第2回定例会(第6日目) 議事日程 2017年06月23日開催

6 地方財政計画に計上されている「歳出特別枠」「まちひと・しごと創生事業費」等につい ては、自治体財政運営に不可欠な財源となっていることから、現行水準を確保すること。また、 これらの財源措置について、臨時・一時的な財源から恒久的財源へと転換をはかるため、社会保 障、環境対策地域交通対策など、経常的に必要な経費に振り替えること。

霧島市議会 2017-06-02 平成29年第2回定例会(第1日目 6月 2日)

また,地方創生取組の一環として,「ふるさと創生枠」を特別枠として新設いたしました。具体的には,高校卒業見込又は民間等での豊富な経験を持つ高校既卒者を採用するほか,市内の中学校卒業し,かつ,県内高校卒業する見込の者についても採用することと致しております。最後に,「広域的な施策の取組」についてでございます。

姶良市議会 2017-03-13 03月13日-07号

給付型奨学金につきましては、国から新たに示されました厳しい経済状況にある家庭の生徒の進学を支援する目的制度と、平成27年度から導入されました鹿児島育英財団で運用する明治150周年記念特別枠、地方創生枠大学等入学奨学金制度のように、優秀な人材の育成並びに卒業後の定住促進等目的とする制度とがあると認識しております。 2点目のご質問にお答えいたします。 

伊佐市議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第3日目) 本文 2016年12月14日開催

市長(隈元 新君)  維持費等について特別枠を設けて例外的に対応するというのはなかなか難しいと思います。今までの商工会あるいは自治会の経緯からして、維持管理については地元で行うということに取り決めておりますので、それを見直すということはやはりかなりの混乱が起こることが予想されます。  

伊佐市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第2日目) 本文 2016年09月06日開催

奨学金につきましては、現在県のほうに一般枠地方創生枠、明治維新150周年記念特別枠とありますので、これもそれぞれに内容が違っておりますので、それを知事のマニフェストによるのに変えるとしますと、どういうふうにそれを調整なさるのかということも私どもとしましてはその指示に従うということになると思います。伊佐市独自の奨学金につきましては、従来どおり行ってまいるということに変わりはございません。